
「あなたの体と心がキレイになる、スローライフとスローフードの知恵があふれている本」 − 諏訪中央病院名誉院長・鎌田實氏より(「がんばらない」他 著者)
ニンジンと長ネギと麦のスープ、おひさまの作るパン、アンズのドレッシング、野原のかき揚げ、クマザサのティーバッグ、栗の葉で包んだクリームチーズ、緑のスープ、カツモドキ、畑に残った野菜と玄米の炒飯、いちばんおいしいスパゲティ、秋の魔法のスープ、ゴリラビスケット、はすのおかゆ、春の花のホットケーキ、洋梨のあつあつ、妖精の飲み物、etc, etc...
1992年から96年の4年間、長野日報に連載され好評を得た、220編のレシピとエッセイが、全編672ページの文庫になりました。ハーバルノートのカフェ(99年に終了)、仕事場、家庭での様々なレシピと、蓼科の豊かな四季をつづった、何度も読み返して楽しめる本ができました。
温めてきた「おいしい、普通の一日」は、10年を経て本になりました。手触りをそこなわないように、制作、編集、イラストからデザインまで、ハーバルノートのスタッフが手がけた、愛情のこもったものです。
‘今’だからこそ、このみずみずしい flavour が心に浸みとおるはずです。